思い出づくり委員会からの報告
歴史と伝統のある大阪府立布施工業高等学校定時制の課程を閉じるにあたり、同窓会及び保護者・後援会の代表の方、本校職員の有志20名で平成18年度に「思い出づくり委員会」結成しました。
「思い出づくり委員会」では、閉課程に向けて平成18年度と19年度の2年間に16回の委員会を開催し、こころに残る様々な取り組みを行うことになりました。
主な事業としては、平成18年度には記念碑「夜間九時の笑顔」を、大阪府教育委員会と同窓会のご支援により設置致しました。また、最終年度である平成19年度には同様の支援を受けて、記念誌の刊行と卒業式への賛助ならびに記念式典を行いました。
閉課程記念誌の制作にあたっては、同窓会や旧職員の方をはじめ各方面の多くの方々のご協力を賜りました。ただ、少ない職員や制作までの時間的制約に加え、資料収集が十分でなかったために皆様方の貴重なご意見や記事を掲載することができなかったことをお詫び申し上げます。この記念誌が皆様方の心の中に「大阪府立布施工業高等学校定時制の課程」があったという“ともし火”となりずっと燃え続けることの一助となることを願っております。
また、平成19年度には、最後の卒業式であります第60回卒業証書授与式を平成20年3月1日(土)行いました。同窓生や旧職員の方々を含め約90名の参加で卒業生を送り出しました。その後、大阪府立布施工業高等学校定時制の課程「閉校式」を行い、閉校の宣言を行いました。こちらには、卒業生を含め約160名の参加をいただきました。
午後5時30分からは、八戸ノ里公園の北隣にあります「東大阪市立勤労市民センター(ユトリート東大阪)」で閉課程記念式典“別れの夕べ”を約140名の参加を得て行いました。卒業生や旧職員の方々の懐かしい顔ぶれの中で、会の趣旨にふさわしい時を過ごすことができました。
最後になりましたが、卒業生の皆様が益々ご活躍されますことをお祈りしましてお礼のことばとさせていただきます。